可愛い柄が豊富な上に安い!デザインペーパーの使い方とは?
‘デザインペーパー’という商品に馴染みのない方も多いのではないでしょうか。
紙ナプキンや布ではなく、使い方が分からないけれど可愛くて購入してしまったという方も多いはず。
しかし、どの様に使用すればよいのか迷ってしまいます。
折り紙として使用しては、可愛い柄が隠れてしまう・・・。
そんなデザインペーパーの、おすすめの使用方法をまとめました。
デザインペーパーの魅力
デザインペーパーは、価格が安いことが最大の魅力。素敵な柄も多く価格も安いため、沢山のデザインペーパーを購入することが可能です。基本的には1つのパックに数種類のデザインが入っている点も嬉しいポイントです。
惜しみなく使用できるという点でも、DIYに活用しやすいですね。
ラッピングペーパーや小さなバッグにも
小さなプレゼントを包むのであれば、デザインペーパーがおすすめ。もともとサイズが小さいため、切って調整をせずにそのまま使用可能であるため手軽ですね。
ポチ袋を作ってみても良いでしょう。お年玉を入れるのも良いですが、プレゼント共にメッセージを書いて渡すのも良いですね。
デザインが目立つ使用方法です。お気に入りのデザインを生かした使い方を選びましょう。
ショ袋風w#紙モノ #デザインペーパー#袋モノ #ハンドメイド pic.twitter.com/zGGubbaIV3
— Altair (@_Altair_x_x) 2017年11月23日
折り方を工夫するだけで、小さな紙バッグが出来てしまいます。
プレゼントを入れたり、小物を入れておくのにも良いですね。
折り紙にもおすすめ
デザインペーパーは、安いものは小さなサイズで販売されています。
折り紙として使用するのも良いでしょう。シンプルな折り紙を使用するよりもクオリティが高い仕上がりになりますね。
デコレーション材料として
ところどころ雑さが出てるけどレトロ横丁が可愛すぎるからリモコン立てにデザインペーパー貼っつけてみたよ(・_・) pic.twitter.com/I5lcm8Gsnj
— ぽむちみちゃん (@ichipan59) 2017年11月21日
デザインペーパーはお菓子の空き箱に貼るととっても素敵な感じになりますよ✨👯✨ pic.twitter.com/38vgA7T6FR
— skogmarknad (@redjelly089) 2017年11月14日
シンプルな雑貨に、お気に入りのデザインペーパーを貼ることでオリジナル雑貨に。
耐久性はないため、あまり動かさないような雑貨に貼ることがおすすめです。
ブックカバーに
デザインペーパーを6枚テープで貼り付けて、上下をマンガの大きさに折ったら、横も表紙に合わせて折って、表紙を中に入れたら出来上がりだよq(^-^q)
— まみっち@諏訪部順一さん❤️保村真さん❤ (@maminoru18) 2017年10月28日
簡単だし、でも外れにくいから使えるよd=(^o^)=b pic.twitter.com/KLHv7zwUz6
同じデザインのデザインペーパーを貼り合わせて、ブックカバーにアレンジしてる方も多いようです。
簡単に作れるため、真似したくなる活用方法ですね。
まとめ
非常に種類も豊富であり、価格も安いデザインペーパー。紙バッグやブックカバーなど、折り紙の要領で活用される方が多いようですね。
手先の器用さに自信がないという方でも、簡単に真似できるアレンジ方法ばかりです。
お気に入りのデザインペーパーで、プチハンドメイドを楽しんでみてください。